医療コラム
「歩くたびに足の裏や付け根が痛む」
「子どもの頃から扁平足で、最近なんだか疲れやすくなってきた気がする」
「何度も捻挫を繰り返していて、足首がグラグラして不安……」
こんなお悩みを抱えながら、「どこに行っても同じかな」「年齢のせいかな」と、じわじわと諦めモードになっていませんか?
足は、体全体を支える土台です。足にトラブルがあると、膝や腰にまで余計な負担がかかって、全身の不調につながることも少なくありません。だからこそ、「まあいいか」で放置してしまうのは、正直もったいないことです。
当院に月1回、足の専門家が来てくれています
やまだ整形外科リハビリクリニックでは、月に一度(第3水曜日の午前)、愛知淑徳大学教授の和田郁雄先生をお招きして専門外来を行っています。
和田先生はもともと名古屋市立大学の教授を務められ、小児整形と足の外科の分野では有名な先生です。「大学病院レベルの判断を、地域のクリニックで受けられる」——そんな機会を作りたくてお願いしています。
こんなお悩みの方に来ていただけたら
専門外来では、こういったご相談をよく受けています。
- 扁平足・外反母趾: 形のことだけでなく、歩き方や痛みへの影響も含めて診ます。
- 足首の不安定症: 「捻挫の後遺症」で足首が緩くなっている状態も、専門的なケアの方向性を一緒に考えます。
- 手術が必要かどうか迷っている: 「他の病院で手術と言われたけれど、本当に必要?」という切実な疑問にも、足の外科の視点から的確に方向性を示します。
「いろんな病院やクリニックを巡ってきたけれど、なかなかすっきりしない」——そういう方にこそ、来ていただけたらと思っています。
「これが唯一の正解」とは押しつけない
医療には絶対の正解はありません。薬・リハビリ・インソール・生活習慣の見直し……どれが合うかは、対話を重ねながら一緒に試していくしかない、と思っています。
和田先生の確かな見立てをベースにしながらも、「あなたにとって一番納得できる方法を一緒に探していく」のが、やまだ整形外科リハビリクリニックのやり方です。
まとめ:一生歩き続けるための足を、一緒に守りましょう
- 足の不調は、膝や腰の痛みの原因になることもあります
- 月に1回、足の外科の専門医による診察が受けられます
- 「もう手術しかないのかな」と諦める前に、まずご相談を
痛みや違和感を「年のせい」「体質のせい」と決めつけてしまうのは、まだ早いかもしれません。ひとつひとつ、一緒に考えていきましょう。
和田先生の診察(第3水曜・午前)を希望される方は、事前にクリニックまでお問い合わせいただくとスムーズです。