『人生と波乗りは同じ』
なんて哲学できるほどサーフィンは上手くない。
ただ、初めて海に行った時から、波の上に立つことに心を奪われた。
『サーフィンなんて危ないよ』
『わりとちゃらいスポーツ』
なんて平然と周りに話していた僕が、今日は仲間を連れて海に来ている。
同じ波が二度とこない自然の中で、仲間とゆるゆる繋がってゆく。
なんと贅沢な1日であるか。
頭の中はすでに次の海を思い浮かべている。
それだけで、ずーっと笑って暮らせるような気がする。
良かったら、今度海一緒に行きませんか!?
きっとハマってしまいますよ(笑)