やまだ整形外科・リハビリクリニックのブログページです

リハ科の大野です。

2020年、いよいよオリンピックの年ですね。
出場選手も徐々に決まってきているという話です。
そういえば、今大会で使用される選手村のベッドはダンボール製で、
マットレス等を含め200㎏までの重さに耐えられるそうです。
今までにない試みらしく、選手が快適に寝れるように開発され、
終了後は紙製品に再生できるのはもちろん、被災地等で再利用もできるそうです。
暖かみがあって地球にも優しくて、とても良いと思います。

また、私が楽しみにしているのは開会式です。
ニュース等で良い所をピックアップした各国の開会式を見たことがありますが、
年々美しさや楽しさはもちろん、近代的なかっこよさといった、
国独自の催し物になっているように感じます。
いつもは仕事で見れないことが多いですが、
今年は開会式も録画して見ようと思っています。
みなさんはオリンピックで楽しみな所はありますか？

こんにちは。受付の藤岡です。

新しい年も１ヶ月になろうとしています。
皆さんは、今年の目標を立てましたか？

私にとって、今年は節目の年になります。
どんな年にしたいかと考えた時、一番に浮かんだのは《健康》です。
何事も身体が基本！
仕事に、遊びに、家事に、楽しく毎日を楽しく過ごせるように心掛けて行きたいと思います。

ということで、今日眼科に行って来ました。
近視（と老眼）が進んでいてショック

ちゃんと健康診断は受けないといけないですね

 

１月11日（土）の午後から全国大会に出場経験のある名古屋ドジャーズという少年野球チームに対して、
野球で起こる怪我やリスク、その予防について教室を開かせて頂きました。

内容としては、自分の身体がどのくらい動かせるかのチェックや、
ウォーミングアップとクールダウンでどのようなストレッチが望ましいか、また敏捷性がどれほどあるかエクササイズで確認しました。
全体的にとても良い雰囲気の中、3時間ほど行いました。

僕はストレッチを担当しましたが、ストレッチひとつとってみても僕らの指導通りに身体を動かせる選手と
少しうまくいかない選手がいて自分の思い通りに動かなくて選手たちは苦戦していました。

中学生は著しく成長する時期です。そのため、イメージした動きと実際の動きに差が生じやすく怪我をしやすい時期でもあります。
いかに自分の身体について客観的に知ることが大事となります。

今回の教室を通して自分の身体について知っていただけたら幸いです。
チームが活躍できるようクリニック一同応援しております。

リハ科　谷田川


 

こんにちは
リハ科の伊藤です。
令和２年の始まりです。
新しい気持ちで、今年もいろいろと勉強させて
いただいています。
まだまだ、覚えることがいっぱいで大変ですが、
宜しくお願いします。
インフルエンザが流行しています。
体調管理に気をつけましょう。

明けましておめでとうございます。
寒い中、体調崩されてないでしょうか。

今年も皆さんに元気を与えられるようリハビリを提供していきたいです！

来月には研究発表があるので、良い形となるよう最大限頑張ります！

今年もよろしくお願い致します。

リハビリ科 森田