やまだ整形外科・リハビリクリニックのブログページです

大須賀カエル捕獲の巻

こんにちは。
今週は雨が続いてましたね…
雨だと大須賀さんが駅から濡れずにちゃんと歩けてるか心配になります。笑

先日の仕事終わり、職員用駐車場である生き物に出会いました!

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トノサマガエルです!(Godさん情報より)
捕まってるのに偉そうな表情ですね(・・;)


これから梅雨入りの季節になりますので、みなさんクリニックにいらっしゃるときは足元にお気をつけていらっしゃってくださいね!


森田・大須賀

こんにちは

今日は野球についてと、最近の反省点についてお話したいと思います^^

プロ野球が開幕して、はやいもので1か月が経過しました。
中日ドラゴンズもまずまずの成績にテレビに釘付けの毎日です。o(^▽^)o

実は2週連続で週末にナゴヤドームに野球観戦してきました!
新外国人である4番打者ビシエドの活躍が目立ちます。
1週目はサヨナラホームランで勝利、2週目は逆転満塁ホームランで勝利と、過去にこんな劇的な勝利の連続は経験したことがなく、この上ない幸せに陶酔しています。(´∀`)
今年のドラゴンズは、もしかしてと期待が持てますが、この成績で夏をしっかりと乗り切らないといけませんね。

最近、週末になるとお願いされることがあります。
私には息子が2人いますが、野球観戦の影響か、彼らからキャッチボールをお願いされるのです。
最初は楽しく、わいわい言いながら投球フォームの指導を聞き入れてくれるのですが・・・、私の性格か、段々と野球魂に熱が入り、「股関節の動きが悪い!重心移動がなっていない!肩が動いていない!肘が下がっている!・・・」、高度な指導(自己流?)をしている自分に、子供たちの思考も低下、みるみるうちに顔つきも悪くなり、いつのまにかいなくなってしまっています・・・非常に悲しいものです。。。 ^^;
本当、人に教えるというのは難しいもんだなあとつくづく実感します。

人にアドバイスすることとは、「興味を持たせ、楽しみながらやらせる」、「やる気にさせ、好奇心を刺激する」、「自主性を尊重しながらアドバイスをする」ことかなと思う今日この頃でした。
こどもから学んだ反省点でした。

たわいもない話になりましたが、また明日からがんばろ―!!ヽ(・∀・)ノ

by 施設員55

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アクアスロン大会 参加決定!

こんにちは。

6/19(日)に行われる、アクアスロン大会in小野浦に先日エントリーしました!
まず、アクアスロンとは、水泳、長距離走を続けて行う競技のことです。
有名なトライアスロンは、水泳、自転車ロードレース、長距離走なのですが、トライアスロンから自転車を除いた競技です。

国際トライアスロン連合のワールドチャンピオンシップでは、ラン2.5㎞、スイム1㎞、ラン2.5㎞で行われますが、市民大会では最初のランを行わず、
スイム-ランの形式で行います。

そして、今度の大会はスイム0.5㎞、ラン3㎞の部門に参加予定です。
現在、主にスイムの練習を重点的に行っているのですが、久々に25mプールに行ったときはあの「塩素」の匂いが懐かしく、センチメンタルな気分で泳いできました。
水泳の勘も徐々に戻りつつあるので、一安心しました。

本番まで約2ヶ月、まずは完走、出来れば上位入賞を目指してトレーニングに励みたいと思います。
応援よろしくお願いします!

リハビリテーション科 M.K

初めまして。

今日は。4月4日から やまだ整形外科・リハビリクリニックでお世話になっています、看護職員の 大口ひろみ と申します。
年齢は???で~~す。愛知県半田市で生まれました。ごんぎつねの故郷岩滑で育ちました。
田園風景が広がり、のどかで空気も美味しく、秋になると矢勝川岸にコスモス、彼岸花が一面に咲き乱れ、とても癒される場所です。
患者様が健康に向かって回復するお手伝いができる事に喜びを感じて日々励んでいます。
これからも、先生方やスタッフの皆様と力を合わせて、患者様が笑顔で毎日を送って頂けるように励んで行きたいと思っています。
まだまだ勉強しなければならない事が山ほどありますが、どうぞよろしくお願いします。

ボルタリング導入!

リハビリテーション室増設に際して、当院ではボルタリングを設置いたしました。これは当院が皆様に提案する、最も強く押していきたいリハビリ設備であり、リハビリとコラボレーションした初の試みです。
ホールドのついた壁を、初めて目にする方も多いです。
「こんなの私にできるはずがない。」「こんな壁に登る腕の力なんかない。」こう思われる方がほとんどです。
なぜ登る動作がリハビリになるのか?
私たちは、生まれてから、進化の過程に沿って得た遺伝情報を元に、誰の教えも受けず、ひとりで歩くことができます。
その過程で、必ず、「四つん這い」から「つかまり立ち」、
「伝い歩き」の過程を経て、「直立二足歩行」を獲得します。
私たちの「直立二足歩行」とは、他の四足歩行動物に比べ重心が高く、大変不安定な歩行です。つまり、最初から「転びやすい」わけです。その課題をクリアしたことで我々の祖先はアフリカ大陸から外へでたわけです。どうやって我々の祖先は、不安定な歩行で転ばずに歩く課題を克服したか。その最も他の動物との違いが「足のつくり」にあります。

ちょっと長くなりますので、続きはまたの機会に(o・・o)/~

by リハビリテーション科
 

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