2月12日、院長の誕生日でした。
恒例のサプライズパーティーをしました。
2月12日、院長の誕生日でした。
恒例のサプライズパーティーをしました。
『人生と波乗りは同じ』
なんて哲学できるほどサーフィンは上手くない。
ただ、初めて海に行った時から、波の上に立つことに心を奪われた。
『サーフィンなんて危ないよ』
『わりとちゃらいスポーツ』
なんて平然と周りに話していた僕が、今日は仲間を連れて海に来ている。
同じ波が二度とこない自然の中で、仲間とゆるゆる繋がってゆく。
なんと贅沢な1日であるか。
頭の中はすでに次の海を思い浮かべている。
それだけで、ずーっと笑って暮らせるような気がする。
良かったら、今度海一緒に行きませんか!?
きっとハマってしまいますよ(笑)
蝉の大合唱に夏の訪れを感じる今日この頃皆様いかがお過ごしでしょうか
早いもので開院してもうすぐ半年を迎えますが
連日の猛暑で体調管理が難しいと思いますが熱中症対策はしっかり行っていきましょう。
近日中に熱中症に対するお話もさせていただきますので楽しみにしておいて下さい。
当院の熱中症対策の一つとして日頃から鍛えておく
ということで院長とリハビリスタッフでサーフィンに行ってきました☆
同じようにみえて、けして同じ波はこないといわれており
まさに一瞬が勝負です。
我々の仕事も患者さんの状態がその日によって違うので見極める力、対応する力が求められます。
人生何事も通じることばかり。
まぶしい太陽 爽やかな青空 元気な波
スタッフ一同、夏の暑さに負けないようにたくさんの笑顔で皆様をお待ちしています。
追伸:サーフィンから戻ってきてナイター野球も燃えました~
院長の山田兼吾です。
3つの事項、自己紹介、自身の考える医師像、クリニックに対する思いについて述べたいと思います。
自己紹介・・・
北名古屋市(旧西春日井郡師勝町)に育ち、師勝幼稚園、師勝小学校卒業後、私立東海中学、高等学校卒業。幼少時より父の姿を
夢見て医師になることを志し、金沢医科大学入学、大学院卒業後は大学病院およびその関連病院に勤務、その後愛知県に帰郷し
済衆館病院勤務、現在に至っています。
自身の考える医師像・・・
≪医師とは、人を病気にさせないということを追及する職業である≫
日常生活において、なぜ痛みが出現するのか、なぜけがをするのかという問いに、独特な姿勢や不良動作等もひとつ原因と考えていま
す。したがって、その動作改善を追及することも重要なことと存じます。この思いをクリニックからどんどん啓蒙していければと考えています。
クリニックに対する思い・・・
私はこのクリニックを、スタッフにとっても、患者様にとっても、『癒しの空間』として、心から過ごしやすいと感じてもらえる場所にしたいと
思っています。スタッフ同士がお互いを尊重しあい、成長できる場でなければ、患者様に本当の満足を提供できないと思うのです。
スタッフ皆の意識の高さに支えられて、お陰様でとても温かなクリニックになりつつあると思っています。
今後とも、御指導、御鞭撻のほど、お願い申し上げます。
以上で、自己紹介シリーズは終了致します。
やまだ整形外科・リハビリクリニック
院長 山田 兼吾
初めまして
看護主任の次で非常に恐縮ではございますが…
最後は当院専属モデル 兼 当院専属診療放射線技師『大西 綾』です☆
生まれは名古屋市栄。名古屋を転々とし、小牧、扶桑、犬山と北上しながら、結婚して小牧に戻ってまいりました。
大学の頃は仙台にいましたが、とても住みやすく、水道水がとってもおいしかったです。
東北ではバーベキューでなく芋煮会というものが主流のようで、広瀬川で作る芋煮は格別でした!
卒業後は神戸に1年、東京に1年住み、都会の荒波にももまれました。
でもやっぱり名古屋が一番!ですよね~
実家は犬山の城下町で、季節ごとに犬山祭や花火大会などで大賑わいです
笛や太鼓、花火の音が聞こえると、外に出ずにはいられません!
お祭り大好き!人混み大好き!そしてディズニーが大好き!!
定年後は舞浜へ引っ越し、毎日ディズニーを散歩し、夜は家からディズニーの花火を見るのが夢です
さて…私の普段の仕事は、一般撮影(レントゲン)と骨密度検査です。
最近では原発の放射能問題もあり、放射線を使った撮影に不安を持つ方もいらっしゃると思います。
もちろん健康に影響のない程の微量な放射線ですが、患者さんの不安を少しでも減らせるよう
常に笑顔を忘れず、どんな事もわかりやすく説明するよういつも心がけています
そうかと思えば、首や腰が痛い人に丸めろだの反らせだの、無茶を言うこともありますが
痛みの原因を調べるためだと思って許してください
そしてレントゲン室の天井は、一面の青空です
院長の粋な計らいですね。
仰向けに寝て撮影することが多いので、ぜひ一度ご覧ください♪
私はクリニックに勤めるのは初めてですが、この3ヵ月間、総合病院とは違った
患者さんとのコミュニケーションを、日々感じて楽しませていただいております
先生や看護師、受付さんやリハビリの先生達とも、医療チームとしての連携意識を強く持ち
患者さんの情報を互いに知らせ合い、いつもスムーズに最適な治療ができるよう心がけ
みんなでもっともっといい病院にしていけたらと思います
といっても私はまだまだ未熟で、サザエさんに怒られるカツオのように矢野さんに怒られる事も多々ありますが…
マスオさんのように優しく頼りがいのある兼吾先生と、おフネさんのようにいつも優しく見守ってくれる近藤さんと
サザエさんのように明るく楽しい矢野さんに育てられながら、
技師としても、クリニックの一員としても、人としても成長していけたらいいなと思います
そしてサザエさん一家のように、いつも明るく楽しい診察室で皆様をお待ちしております
そんなこんなでスタッフの自己紹介シリーズも今日で一回りしました!
第一弾からご覧頂きました皆様、本当にありがとうございます☆
では最後に院長から自己紹介シリーズ締めのお言葉を頂きたいと思います